沖縄石垣 全国を旅した旅人が創る沖縄情報サイト

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石垣島楽園キャンプが場閉鎖!! 5

ショ〜〜〜〜ック!....


沖縄のキャンプ情報を探していると衝撃のニュースを目にした...

石垣島の楽園キャンプ場が閉鎖されたという話だ...

仲間に出会い、共に過ごした思い出の地
ここに来れば仲間に会える... 
そう信じていた「楽園キャンプ場」

言葉ではいい表せないこの感覚...


その記事の内容はこれだ


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石垣島楽園キャンプ場閉鎖 


正式名称は「南夢楽園キャンプ場」

年中無休で離島桟橋までバイクで7分、マックスバリューまでは5分の好立地。
広大な敷地には芝生が敷き詰められヤエヤマヤシが等間隔に植えられている。
南国情緒を醸し出すと共に長期滞在者のブルーシート固定に大活躍。

談話室的存在のコミュニティドームにはAC電源はもとより
各種情報誌・テレビ・ブルーシート・ペグ・カンカラ三線・泡盛
牛骨(頭)・各種調味料・食器・旋盤・バイク用タイヤ、などなど、
滞在者が持ち寄り寄贈したものが溢れていた。
共有の物ではあるが状況次第でもらってしまうことも多かった。

キャンプ場には珍しい(週末キャンパー御用達のオートキャンプ場は除いて)
温水シャワーもあり洗濯機もある。しかもどちらも無料。(洗剤は各自)

これも珍しい、管理人の昼間常駐。
台風や嵐の時にはテントを撤収しシェルター(鉄筋の建物)へ非難させてくれる。

離島巡りの際にバックパックひとつで行きたい人も多い。
そんな人のためのバイクや荷物の預かりサービスがうれしい。

不定期でオーナーさん・管理人さんが格安会費(\500とか)で
大量の泡盛や手作り料理で飲み会を開いてくれたこともあった。

これだけの設備・サービスが整って一泊わずか¥500。(テント持込)
多くの魅力をもった"楽園"に人気がでないはずがなかった。

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2000年頃開園しそれまで旅人の集まるキャンプ場として知られていた
石垣島北部の「米原キャンプ場」と人気を二分した。
近年では米原キャンプ場の料金値上げ(¥250→¥400)と冬季閉鎖(12月〜2月頃)の影響や充実した設備による女性旅人の流入もあってか楽園キャンプ場の人気が上回った。

長期滞在者、というか数年も滞在している住人も数人いた。
中には年金をもらいながら、という人も。
住人の多くは畑や工事現場などで仕事をしており
akiも同様に農家さんへアルバイトへ通った。

何年も旅を続けている旅人は沖縄・八重山で越冬することが多い。
12〜3月はサトウキビ・モズク・たばこなど農水産関係のお仕事があり
資金節約のためにキャンプ場に居を構える人も珍しくない。
沖縄に多いドミトリーは本島では¥1000〜¥2000、八重山では¥1500〜¥2500が相場。
日給は¥5000〜¥6000なのでドミ生活だとあまり貯金が増えないためだ。

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日が沈みかける頃からコミュニティには人が集まりだす。
仕事を終えた住人、離島からの帰還組、フェリーで到着したばかりの新顔。
時に島人が混じることも。
誰かが素潜りで獲ってきた貝の刺身、
誰かがもらってきたパインやマンゴー、
誰かが捕獲したヤシガニのボイル、
誰かが作ってくれたゴーヤチャンプルー、
誰かが持ってきた泡盛と共に
八重山の穴場情報・お仕事情報・日本各地の旅話が食卓にのぼる。

南国の太陽で浅黒く焼けた顔を
コミュニティに設けられた100wの白熱球が照らし
より赤黒く日焼けしたように見えた。
中には泡盛で赤くなっていたコもいただろう。

時折白熱球に集まった羽虫の影でコミュニティが暗くなる。
柱や天井を歩くヤール(トカゲ)のキュキュキュッという泣き声が
みんなの笑い声にかき消された。

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旅人にとってはまさに"楽園"だったその場所は「日常」を生きる多くの人から見れば
「日常」を脅かす存在の温床でしかなかったのかもしれない。

八重山毎日新聞の記事を読むと、そう思える。

確かに、ごもっともな意見だ。
内地ナンバーの旅仕様のバイクに乗ったどこの誰ともわからない汚い風貌の輩が
通常"住む"ことのないキャンプ場に長期間滞在している。
「日常」では考えられないスタイルだ。
ホームレスやそれに近い存在(=不審者≒犯罪者)と見られても仕方がない。

それでも楽園キャンプ場が存在できるのは
大らかな南国沖縄特有の空気によるものだと思っていた。


しかし、その空気が変わってきたのではないか。

沖縄ブーム、スローライフのブームで南西諸島への移住者が増加し
石垣島人口(約4万人)の半数は内地からの移住者と言われるほどになった。
それと1998年頃に始まったテレビの民放。
それらに伴う"大衆常識の内地化"が根底にある。

数年前、波照間島の旅人による殺人事件が原因で八重山全域での野宿が禁止。
旅人の見方が変わっていたところで2005年に立て続けに起きた児童誘拐・殺人の事件。民放がセンセーショナルに報じた効果か、身近な存在を意識するようになり今回のような問題提起から撤退までが二ヶ月という急展開となった、と、akiは思っている。

「旅の空で逢いましょう」より

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時代の流れと言ってしまえば仕方がないが、廃止の直接の原因が農振地内の畑にキャンプ場があることが農振法に違反しているという事。これまでは、「農業をやりながら副業」というかたちで黙認されていたものを急遽法律違反であると廃止を勧告するという市のやり方はいかがなものだろうか?

旅人は以前から周りの環境に適応し常に新しい旅のスタイルを築いてきた...
楽園」が無くなっても島の何処かに新たな「楽園」を築いてゆくだろう。


リゾート開発に揺れる米原、冬場の楽園であった伊野田に戻るのか、
また新たな地を開発するのかは分からない...

でも必ず新たな「楽園」は生まれる...
旅人は「日常」を生きる人達よりも"生きよう"とする力が強いから


沖縄情報サイトじゅん

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1. 紅葉シーズン旅行計画中  [ kakoの旅の綴帳 ]   2007年01月16日 15:27
一ヶ月以上もブログをほったらかしにしてしまいましたでも、kashiから「どうした?たまにはブログのコメントよろぴくう??」とが来てましただから、ブログは見てましたよ。夏休みは歯医者って結構忙しいんですよ。子供達が虫歯を治療にくるから・・・・でも落ち着きました。い
この記事へのコメント
1. Posted by 村長    2007年09月20日 18:33
4 僕が自転車で日本をフラフラしていたのはもう随分昔の事ですが、なんか懐かしいです。
米原キャンプ場が有料になり冬季は閉鎖されていると言う話は風の便りで聞いていましたが時の流れと共に変化していったのですね。

自転車やバイクに乗った「旅人の天国米原」も変化をしていったのですね・・・ちょっと淋しい事実です。
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